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天声人语翻译:“温室效应气体”一词(9月14日

时间:2020-05-10 09:04  
核心提示:《天声人语》是日本权威报纸《朝日新闻》编辑部集体撰写的时事类短文,内容涉及日本社会的所有方面。对于日语学习者,阅读和翻译它,无疑是了解日本、提高自己日语水平的大好

  《天声人语》是日本权威报纸《朝日新闻》编辑部集体撰写的时事类短文,内容涉及日本社会的所有方面。对于日语学习者,阅读和翻译它,无疑是了解日本、提高自己日语水平的大好方法。

  

  【天声人語】「温室効果ガス」という言葉 2019年9月14日

  地球温暖化、気候変動……。そんな言葉が新聞に載らない日はほとんどないだろう。先日、読者からお便りをいただいた。「温室効果ガス」という言葉に常々、疑問をお持ちだという。「効果」は良い結果の時に使うのではないかと▼なるほど、「悪影響」とは言うが「悪効果」は聞かない。もっと言えば温室も、ぽかぽかした感じで印象は悪くない。英語のグリーンハウス・ガスを訳した言葉のようだが、「気候変動元凶ガス」とでもした方がぴったりくるか▼何げなく使っているが、字面だけ見ると、ちょっと変。そんな言葉について翻訳家の岸本佐知子さんが書いていた。もしも意味を知らずに「赤ん坊」という言葉に出会ったら、何を想像するだろうとエッセー集『ねにもつタイプ』にある▼「よくわからないが、たぶん何らかの生き物なのだろう。全身が真っ赤でてらてらしている。入道のように毛のない頭から湯気を立てている……」。夜行性でシャーッと鳴く、小動物を生で食らう、などと岸本さんの空想はとめどない▼「刺身(さしみ)」は、全身をめった刺しにされて、血まみれの状態。「腕っ節」は、腕に木の節穴のようなものが次々にできる病気。一語一語に神経をとぎすます翻訳家ならではの考察なのだろう。それにしても笑える▼ビジネスなどで使われる「差別化」も最初はいやな感じがしたのに、いつのまにか慣れてしまった。習慣の魔力だろうか。文字の姿形をながめつつ、ときには立ち止まってみるのも悪くない。

  参考译文:

  “温室效应气体”一词

  全球变暖、气候变动……这些词几乎天天出现在报纸上。前几天,本报收到了读者的来信,据说该读者对“温室效应气体”一词常常抱有疑问。“效果”一词不是只有在带来好的结果时才使用的吗。

  原来,人们常说“恶劣影响”,却并没有听说过“恶劣效果”。进而言之,温室因让人感到温和给人们的印象并不差。温室气体一词似乎原本是从英语中的green house gas翻译而来,若称之为“气候变动元凶气体”是否会更确切呢。

  虽说能若无其事地使用这一词语,但仅从字面来看,还是稍显奇怪。关于那一类词语,翻译家岸本佐知子在随笔集《记仇的类型》中这样写到:假如不知道意思,看到了“婴儿”一词你会想像成什么。

  “虽然不是很清楚,但恐怕会是什么生物吧。全身通红,油亮亮的。就像出家人一样,从没有头发的头上散发着热气……”。岸本无止境地空想到:“婴儿”是夜行性动物,sha sha地叫,生吃小动物等。

  “生鱼片”全身插满了刺,满是血的状态。“腕力大”,手腕上不断长出像树节一样东西的病。这大概是每一句话都牵动着神经的翻译家才有的考察吧。尽管如此,还是会让人笑出来。

  在商务上常常使用的一词——“差别化”,起初也让人感到厌烦,但不知何时人们便习惯了这一词。会不会是习惯的魔力呢。注视文字的形态,时而停下脚步也并非坏事。




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