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天声人语翻译:赈灾巨款 挪作他用

时间:2020-05-24 09:05  
核心提示:《天声人语》是日本权威报纸《朝日新闻》编辑部集体撰写的时事类短文,内容涉及日本社会的所有方面。对于日语学习者,阅读和翻译它,无疑是了解日本、提高自己日语水平的大好

  《天声人语》是日本权威报纸《朝日新闻》编辑部集体撰写的时事类短文,内容涉及日本社会的所有方面。对于日语学习者,阅读和翻译它,无疑是了解日本、提高自己日语水平的大好方法。

  手前味噌めいてしまうが、朝日小学生新聞がなかなかおもしろい。硬派のニュースも結構あり、先日は1面トップで震災の復興予算を取り上げていた。直接関係のない事業にも使われてやり玉にあがっている問題だ。

  虽有些王婆卖瓜的味道,不过我要说朝日小学生新闻还是蛮有趣的。当然,硬派新闻确实不少,前不久的头版头条就报导了有关震灾复兴预算的情况,因为被用于并无直接关系的事业方面,而成为了一个问题并被作为谴责的对象。

  奇妙さは子どもにもわかりやすい。文房具を買うのにもらったお金でお菓子を買う。それはまずいと誰でも思う。おかしな言い訳をすれば親の怒りに油を注ぐことも想像がつく。だが悲しいことに、日本の政と官の現実である。

  奇怪程度对于儿童来说也很容易弄懂,这就好比是将要来购买文具的钱买了糖块吃了。这种做法我想谁都会觉得很差劲。如果再进行一番可笑的辩解,不难想象这等于是在父母愤怒的烈火上交了一瓢油。然而,令人悲哀的是,这居然是发生在当今政府和官员身上的现实。

  反捕鯨団体の妨害活動への対策(農水省)やら、国立競技場の補修(文科省)やら、えっと驚くのが色々ある。法務省は受刑者の訓練用にショベルカーを購入していた。

  例如,针对反捕鲸团体阻挠行动的对策(农林水产省)呀,国立竞技场的维修(文部科学省)等等,让人大惊失色的用途不胜枚举。法务省还用此购买了培训受刑者用的移动挖掘机。

  言い訳に「受刑者の7割が被災地での就労を希望している」とアンケート結果を示した。ところがそれは、問題になってから慌てて実施したというから呆れる。法の元締が下手な「アリバイ作り」をやってどうする。

  据问卷调查表明,有辩解认为“7成左右的受刑者都希望在灾区接受劳改”。然而,据说这是因为提升成了问题后才慌忙实施的,不禁令人惊愕。连执法者都作出了如此拙劣的“编造不在场证明”,这该如何是好。

  それもこれも、もとはといえば復興基本法が文言(もんごん)巧みに「流用」を認めているためだ。政治家をラッセル車にして霞が関は省益を図り、血税という蜜壺に巧妙にストローを突っ込む。共存共栄の体質は、国家的な危機にも変わらないらしい。

  这一桩桩一件件若要追根求源的话,都是因为复兴基本法认可言辞被巧妙地“挪用”的缘故。霞关为图各省的利益,不惜将政治家当作除雪车,又巧妙地将吸管插进了百姓血汗税金这个蜜罐里。看来共存共荣的体质,在面对国家危机的时候也丝毫不会改变。

  そして、より大きい蜜壺にも舌なめずりの目が光る。消費増税は財政再建と社会保障のためだったはずが、抜け目ない付則が加わって、諸々(もろもろ)の事業が割り込む気配だ。大借金をゆくゆく背負うのは小学生新聞の読者世代。未来からの怨嗟の声は、加齢による空耳ではない。

  而且,我们要对垂涎于更大蜜罐的想象提高警觉。增加消费税尽管原本是为了财政重建和社会保障的,可因为又附加了眼疾手快的附则,各项事业都摆出了一副愣要分一杯羹的架势。未来将要背负这巨大借款的是小学生新闻读者这一代人,来自未来的抱怨声决不会是随着年龄增长而产生的幻听。



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