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天声人语翻译:腌渍鲑鱼子的秋天(9月30日)

时间:2020-05-09 16:01  
核心提示:《天声人语》是日本权威报纸《朝日新闻》编辑部集体撰写的时事类短文,内容涉及日本社会的所有方面。对于日语学习者,阅读和翻译它,无疑是了解日本、提高自己日语水平的大好

  《天声人语》是日本权威报纸《朝日新闻》编辑部集体撰写的时事类短文,内容涉及日本社会的所有方面。对于日语学习者,阅读和翻译它,无疑是了解日本、提高自己日语水平的大好方法。

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  【天声人語】イクラの秋 2019年9月30日

  先日、出張先の札幌市で地元のスーパーに立ち寄った。「新物」「入荷」の貼り紙に誘われて魚介売り場をのぞくと、地元産の「生筋子(すじこ)」が並んでいた。袋状のサケの卵巣がドサリと置かれ、買い物客が目を皿のようにして選んでいた▼本場・北海道ではイクラ作りの季節を迎えた。家々で、筋子の袋から取り出してバラバラにほぐし、塩やしょうゆで漬けこむ。北海道の食文化に詳しい北翔大学の小田嶋政子名誉教授(70)によると、この時期のサケは秋を実感させる食材として「秋味」と呼ばれる▼横浜市に住む村田窈子(ようこ)さん(73)は北海道の出身。「夫の転勤で首都圏に住んで36年ほどになりますが、この季節には欠かさずイクラを作ってきました」。この秋も2度、近所のスーパーで筋子を見つけ、漬けたと話す▼作り方や味付けは家庭ごとに異なる。村田さんは子どものころ姉から作り方を教わった。大切なのは、熱めのお湯に筋子をつけ、粒を一つずつはがしていく地道な作業。「市販品と違い、手作りのイクラは口に入れたとたん、やわらかい皮がプチッとはじけます」▼アイヌの言葉でサケは「カムイチェプ」。神の魚を意味する。秋の訪れを告げる味であり、厳しい冬に備える保存食の素材でもある。身や筋子だけでなく、頭、はらわた、白子、ヒレまで食べ尽くすのがアイヌの伝統という▼新鮮な筋子は、陽光のような色に輝き、見るからに食欲をそそる。北の大地に息づくサケ文化は家庭の味としていまも健在である。

  腌渍鲑鱼子的秋天

  前几天,笔者出差去了札幌,顺便去了当地的超市。笔者被“刚腌制好”,“刚到货”的贴纸吸引,向鱼类柜台望去,原来是当地产的生鲑鱼子排列在柜台。上面放满了袋状的鲑鱼卵巢,前来选购的顾客睁大了眼睛挑选着。

  在正宗产地北海道当地,现在正迎来制作腌渍鲑鱼子的季节。家家户户从鲑鱼卵巢里取出鱼子,将其一粒粒分开,放入盐或酱油中腌渍。熟悉北海道饮食文化的北翔大学70岁的小田岛政子名誉教授表示,这个时期的鲑鱼作为让人们实际感受到秋天的食材,因此被称为“秋味”。

  住在横滨市的73岁的村田窈子出生于北海道。“虽然因为丈夫的工作调动而住在首都圈已有36年之久,但还是会制作这个季节不可缺少的腌渍鲑鱼子”。今年秋天,在超市看到鲑鱼子,已经买回来腌渍2次了。

  腌渍的方法和口味因家庭而异。村田孩子时跟姐姐学了腌渍的方法。最重要的是将鲑鱼子泡在热水里,一粒一粒地剥下这样踏踏实实的作法。村田说:“与市面上卖的不同,自己腌制的鲑鱼子入口即化,鱼子皮就噗噗地爆开”。

  虾夷语中鲑鱼叫“カムイチェプ”。有神鱼的意思。它既是宣告秋天来临的味道,也是度过严冬储存食物的素材。不仅仅是鱼身和鱼子,甚至是吃光头、鱼肠、精巢、背鳍都是虾夷的传统。

  新鲜的鲑鱼子在阳光下闪闪发光,光看着就产生了食欲。北方大地上所延续的鲑鱼文化,作为家庭味道现在仍然健在。



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