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天声人语翻译:山百合的生命(7月25日)

时间:2020-05-09 13:02  
核心提示:《天声人语》是日本权威报纸《朝日新闻》编辑部集体撰写的时事类短文,内容涉及日本社会的所有方面。对于日语学习者,阅读和翻译它,无疑是了解日本、提高自己日语水平的大好

  《天声人语》是日本权威报纸《朝日新闻》编辑部集体撰写的时事类短文,内容涉及日本社会的所有方面。对于日语学习者,阅读和翻译它,无疑是了解日本、提高自己日语水平的大好方法。

  

  【天声人語】やまゆりの命

  手足が動かせず、病床で歌をつくってきた元教師の歌人、有沢螢(ほたる)さんに一首がある。〈やまゆりの園生(そのふ)の闇に振るはれし刃はわれの心をも刺す〉。神奈川県相模原市の津久井やまゆり園で起きた悲報に接して詠まれた▼あすで事件から3年。入所者19人の命を奪ったとされる元職員の公判は来年1月に始まる。逮捕後、「意思疎通のできない人は幸せをつくれない」と供述。ゆがんだ障害者観が世の中を震撼(しんかん)させた▼犠牲者の一人、30代の女性は果物とコーヒーを愛し、いつも笑顔をみせた。40代男性は野球や電車が好きで、ユニホームが似合った。70代の女性のお気に入りはソーラン節だ。亡くなった一人ひとりに家族があり、友人がいて、たくさんの思い出があった▼園を訪れてみると、正面に献花台が設けられ、花束が手向けられていた。仲間が手作りしたのだろうか、犠牲者と同じ数の折り鶴を飾った紙がある。添えられた「ともにいきる」という手書きの言葉に見入った▼振り仰ぐと、県境の山々が見え、相模川に注ぐ清流のせせらぎが響く。畑ではナスやトマトの夏野菜が実り、遠く観覧車が見える。入所者が親しんだであろう光景に身を置くと、惨劇がここで起こったとは信じがたい▼〈愛さるるために生まれしいのちみな祝されてをりその実存を〉。事件を詠んだ有沢さんの別の歌である。誰もが愛されて生を受け、命の価値に差などあろうはずもない。〈人の役に立つことのみが価値なりと育てられたる加害者あはれ〉

  山百合的生命

  前教师有泽萤同时也是一位短歌诗人。他在手脚无法动弹时,躺在病床上创作了这样一首短歌——“园生阴凉处,生长山百合。洒落阳光里,如刀刺我心”。笔者在接到神奈川县相模原市津久井山百合园发生的悲报后,读了读这首短歌。

  明天距事件的发生过去了3年。夺去入园19人生命的前工作人员的公审将于明年1月开始。逮捕后,他供述到:“无法进行思想沟通的人就不能创造幸福”。扭曲的残障人士的视角让世间为之震撼。

  身亡者之一——30多岁的女子喜欢水果和咖啡,总是露出笑容。40多岁的男子喜欢棒球和电车,很适合穿上棒球服。70多岁的女子喜欢的是渔民舞。去世的每一个人都有着各自的家庭,各自的朋友,有着许许多多的回忆。

  拜访山百合园,下面设置了一个献花台,供人们献上花束。大概是朋友们亲手作的吧,上面有着和遇难者数量相同的千纸鹤。看着附在献花台上手写的“共生”一词,入了迷。

  仰望天空,能看见县边境上的群山,能听到注入相模川的涓涓清流声。田野间结着茄子、蕃茄等夏季蔬菜,还能看到远方的摩天轮。有入园者所熟悉的这些景象的身边,难以相信会发生这样的惨剧。

  “吾之存在,生于被爱,众人祝福吾之命”——这是吟咏事件的有泽的诀别诗。无论谁都是在被爱中出生,不应有生命价值的差别。“助人之事,乃唯一价值,可悲加害者”。



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