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天声人语翻译:風をつかまえた少年 (8月10日)

时间:2020-05-08 13:05  
核心提示:《天声人语》是日本权威报纸《朝日新闻》编辑部集体撰写的时事类短文,内容涉及日本社会的所有方面。对于日语学习者,阅读和翻译它,无疑是了解日本、提高自己日语水平的大好

  《天声人语》是日本权威报纸《朝日新闻》编辑部集体撰写的时事类短文,内容涉及日本社会的所有方面。对于日语学习者,阅读和翻译它,无疑是了解日本、提高自己日语水平的大好方法。

  

  【天声人語】風をつかまえた少年 2019年8月10日

  公開中の映画「風をつかまえた少年」の舞台はアフリカの新興国マラウイ。内戦のない穏やかな国ではあるが、社会インフラは整備の途上にある。映画は電気のない村に風力発電塔を建てた少年の実話をたどる▼来日した当人ウィリアム・カムクワンバさん(32)によると、日照りが続くと主食のトウモロコシが畑で枯れ、飢饉(ききん)が起きた。14歳で中学を退学したのも、大干ばつで学費が払えなくなったからだ▼教室の代わりに小さな図書室に通った。発電の仕組みを本で学ぶと、ゴミ集積所で電線やチェーンを拾う。感電やケガを乗り越えて組み上げたのは、手製の大風車。狙い通り電気を生み、井戸水をくみ上げて畑へ運び、作物を実らせた▼「畑仕事を怠け、ゴミをあさっていると村人に言われ、つらかった。でも14歳だった僕が電気を作り出したことで、村が変わりました」。当時はマラウイ全土で2%だった電気の普及率が、いまは10%に達したという▼日本の感覚では、10%にしか電気が届かない状況は想像しにくい。電気が空気のように潤沢に存在する日常が当たり前だったからだ。ただ、その考えも東日本大震災を境に変わった。いま使用中の電気の源は火力か原子力かなどと考えることも増えた▼マラウイの言葉をいくつか彼から教わった。風は「ムフェポ」、水は「マッジ」、太陽は「ズワ」。どれも電気を生み出す自然の力である。ムフェポをつかまえた少年は、夢をあきらめないことの大切さを語ってやまなかった。

  上映中的电影《捕捉风的少年》的背景发生在非洲的新兴国家马拉维。虽然是一个没有内战的安定的国家,但是国家基础设施还在完备的过程中。电影围绕在没有通电的村子,建设风力发电塔的少年的真实故事展开。

  根据来到日本的当事人William Kamkwamba(32)所述,由于持续的干旱作为当地主食的玉米在田地中枯死,引发了饥荒。14岁从中学辍学也是因为干旱无法支付学费。

  所以代替教室,图书馆成了他学习的地方。在书中学习到了发电的装置后,在垃圾场捡了一些电线和线圈。战胜触电和受伤后建起来的是一架手作的大风车。按照制作时的目标,产生了电力,将井水引至田地,种植出了作物。

  “虽然被村子里的人说天天怠慢农活就知道找垃圾,而感到十分难过,但是14岁的我因为创造了电力,而改变了村子”。当时马拉维整个国家的电力普及率为百分之2,如今据说已经达到百分之10.

  从日本的情况来看,只能传送百分之10的电力是无法想象的。因为日本人曾认为电就如空气般,是富余的存在,这是日常中理所当然的事情。但是,这个想法在东日本大地震发生后有了改变。如今使用的电力的来源大多为活力和原子力,这样的想法也增多了。

  我从他那里学到了几句马拉维语。风叫做“mufepo”、水叫做“maaji”、太阳成为“zuwa”。这些都是产生电力的自然的力量。捕捉住风的少年,他诉说着不放弃梦想是多么重要的一件事情。

  


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