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天声人语翻译:和衣而卧的月兔(9月7日)

时间:2020-03-19 17:43  
核心提示:【天声人語】ごろ寝する月のウサギ 2019年9月7日 夜ごと月の輝きが増す季節である。月といえば「餅をつくウサギ」がすぐ浮かぶが、海外では「大きなカニ」「ほえるライオン」「

  【天声人語】ごろ寝する月のウサギ 2019年9月7日

  夜ごと月の輝きが増す季節である。月といえば「餅をつくウサギ」がすぐ浮かぶが、海外では「大きなカニ」「ほえるライオン」「本を読む老女」などになぞらえる。地域や民族によりまるで異なる絵柄を読み取ってきた▼同じウサギであっても緯度が変われば、見え方も変わる。南極へ2度観測に赴いた名古屋市科学館の小塩(おじお)哲朗学芸員(50)は言う。「南極から観察すると、月のウサギは仰向けに寝そべっていました。餅つき中には見えません」▼極地で撮った写真の中に、観測船「しらせ」から見た月を収めた1枚がある。真っ白な氷山の向こうに、赤茶けた色の月が浮かぶ。紫紺の空との対比が神秘的だ。蜃気楼(しんきろう)の現象で、形は横にひしゃげている。日本で見る月とはまるで違う▼遠く仰ぐばかりの存在だったが、近年、月は空前の探査ブームのさなかにある。6年前に月面探査を成し遂げた中国に続き、インドも、探査機をきょう月の南極に着陸させる予定だ。成功すれば、旧ソ連、米国と合わせて4カ国目の月面到達となる▼そのインドには「月のウサギ」の源流のような昔話がある。修行僧に捧げる食べ物がないことを悲しんだウサギが、燃えさかる火に飛び込み、わが身を捧げる。僧が実は神様で、ウサギの徳をたたえるため、月の表面にその全身像を刻んだ▼時代を超え、文化を超え、多彩な空想をかき立ててきた月の不思議な力を思う。資源はあるか、人が住めるのか。これからの探査でどんなことがわかるのだろう。

  参考译文:

  和衣而卧的月兔

  这个季节,每晚月光渐明。说起月亮,眼前便立刻浮现出“玉兔捣饼”的景象,但在国外,人们把月亮比喻成“大大的螃蟹”、“吼叫的狮子”、“读书的老妪”等。不同的地方不同的民族,好像能读出不同的画面。

  同样的玉兔,随着经纬的变化,人们的看到的画面也随之变化。奔赴南极次观测月亮的名古屋市科学馆小盐哲朗学艺员(50岁)说到:“从南极上方观察,月兔仰面而卧。看不出正在捣饼”。

  在极地拍摄的照片中,有一张在观测船“白濑”上看到的月亮。雪白冰山的对面,红褐色的月亮浮在上空。与绀紫色的天空形成的对比显得十分神秘。这种海市蜃楼现象,形状被横向压扁了。这与在日本看到的月亮完全不同。

  月亮,一个仰望远方的存在。但近年来,月亮正处于空前的探月潮之中。继6年前完成月面探测的中国之后,印度也预计于今天让探测器月球着陆。一旦成功,算苏联、美国在内第4个月球着陆的国家。

  印度也有着“月兔”起源般的故事。月兔为自己没有可以给修行僧的食物而悲伤,便跳入量旺火之中,献上了自己。那个小和尚其实是神,为赞扬月兔的品德,将其刻在了月亮的表面。

  超越时代,超越文化构成多彩幻想的月亮有着不可思议的力量。上面有资源吗,可供人类居住吗。在之后的观测中,还将探明什么呢。