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天声人语翻译:东京车站 复原完工

时间:2020-04-25 21:31  
核心提示:《天声人语》是日本权威报纸《朝日新闻》编辑部集体撰写的时事类短文,内容涉及日本社会的所有方面。对于日语学习者,阅读和翻译它,无疑是了解日本、提高自己日语水平的大好

  《天声人语》是日本权威报纸《朝日新闻》编辑部集体撰写的时事类短文,内容涉及日本社会的所有方面。对于日语学习者,阅读和翻译它,无疑是了解日本、提高自己日语水平的大好方法。

  この駅に向かう列車はすべて上りとなる。「都(みやこ)でひと旗」の時代には、若い野心が全国から降り立ち、入れ違いに失意の背が車中に消えていった。百様の人生が、始発終着のそれぞれに揺れる。

  朝着这个车站行进的列车全都被称为上行列车,在那“上京城打下一片天地”的时代,野心勃勃的年轻人从来自全国各地的列车上走下了这个车站,此时,与他们擦肩而过的那些失意者的背影又瞬间消失在了列车之中。百样人生在这些驶出抑或到达的列车车厢内激荡。

  汽笛一声新橋を……。明治期の鉄道唱歌がそう始まる通り、東海道線の起点は新橋、同じく東北線は上野だった。かたや、新宿から西へと進み続ける中央線は東にも延びていた。三線を束ねるべく、皇居わきの原っぱに東京駅ができたのは1914(大正3)年12月である。

  汽笛一声,列车驶出了新桥,正如明治时代铁路歌曲开始唱到的那样,东海道铁路的起点就是新桥。同样,东北线的始发站在上野。另一方面,不断向西行进的中央线也有向东延伸的路段。在此三线相会的皇城边原野上,东京站于1914(大正3)年12月竣工交付使用。

  丸の内の駅舎は赤れんがの3階建てで、「帝都の表玄関」を意識し、南北に300メートルを超す威容となった。戦災で失われた二つのドーム屋根や3階部分が、5年をかけて創建時の姿に復元され、きょう全面開業する。

  位于丸之内的车站是一幢红砖3层建筑,被认为是“帝国首都的正门”,南北长300米多米建得庄重威严。因为战火而失去的两个拱形屋顶以及第3层的一部分,花费了5年时间又恢复到了创建当时的状态,并从今天开始全面开业。

  屋根材には、大津波をくぐった宮城県産の天然スレートが使われた。美しさでも世界屈指の鉄道駅だろう。高層化しないことで生じる「空中権」を周りの新築ビルに譲り、約500億円の工費を賄ったと聞く。賢い投資である。

  用于屋顶的材料采用了经受过巨大海啸考验的宫城县出产的天然石棉板。从美观程度来说也堪称世界上屈指可数的铁路车站。听说,由于不采用高层化举措而产生的“空中权”出让给了周围的新建高楼,因此而挣回了500亿日元的工费。真可谓是一次睿智的投资。

  〈ふるさとの訛なつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく〉。岩手出身の啄木の感傷は、往時の上野駅以外では成立しない。同様に、赤れんがの東京駅と切り離せない喜びや哀しみ、出会いと別れがある。積もった時だけが醸す存在感に、代役は見当たらない。

  <远离故土一书生,思念乡音欲断魂,车站旅客人流中,东北方言尚可闻>,出身岩手县的(石川)啄木先生的伤感之情,除了往日上野车站之 外根本无法假释。同样,也有与这幢红砖建筑的东京站无法分割的喜悦悲哀以及邂逅离别。由于时间的积淀所酿成的存在感是其它任何事物所无法替代的。

  建造物の復元は、そこにまつわる無数の、そして無名の記憶を守ることでもある。人は記憶の辺(ほとり)にたたずんで、熱いまま捨てた思いや、砕けた夢のかけらを拾う。

  建筑的复原,也是对奠基于此无数且无名记忆的一种守护。人总是伫立于记忆长河的岸边,一片片地捡拾那些被生生抛弃了的回忆以及破碎了的梦想。



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