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天声人语翻译:名为副职的迷宫(10月3日)

时间:2020-03-24 11:05  
核心提示:【天声人語】助役という迷宮 2019年10月3日 「わしの助役は、厄よけの方の『除厄』である。悪いことは何でも背負い込んでいくから、諸君はふりむく必要はない」。戦後の復興期、

  【天声人語】助役という迷宮 2019年10月3日

  「わしの助役は、厄よけの方の『除厄』である。悪いことは何でも背負い込んでいくから、諸君はふりむく必要はない」。戦後の復興期、名古屋市の助役として腕をふるった田淵寿郎(じゅろう)は就任の訓示で市職員を励ました▼田淵は先駆的な都市設計で知られる。「大ぶろしき」とあだ名されたが、自動車社会の到来を見越して市街地を買収。道路や公園の用地にあてた。10年あまり助役を務め、地下鉄や港湾の整備にも力を注ぐ。暮らし向きはいたって質素だった(本多静雄編著『男の生き方 田淵寿郎伝』)▼一口に助役と言っても、仕事ぶりは一様ではない。公表された福井県高浜町の元助役をめぐる関西電力の報告書を読んでいささか驚く。原子力部門の幹部らに届けた品々のリストがすさまじい。現金や商品券、スーツ仕立券のほか、小判、金貨、金杯まで贈っている▼菓子の贈答袋の底に金品を忍ばせたというから、さながら時代劇である。返そうとする相手には「無礼者」と怒鳴ったという記載もあって、報告書は実に生々しい▼明治以来、自治体のナンバー2として助役は地方行政の要だった。法改正で2007年以降は、副市町村長と呼び名が変わったが、これまで取材でお目にかかった助役はどなたも清廉で実直。手堅い仕事ぶりが記憶にある▼助役をめぐる前代未聞の金品工作が白日の下にさらされた。こみいった事情は多々あったようだが、原発とはそこまでしないと維持できないしろものなのか。改めて考え込んだ。

  名为副职的迷宫

  战后的复兴时期,作为名古市的副市长而施展其才能的田渊寿郎在就职演讲中这样鼓励职员们:“我的副职是驱除厄运。无论什么坏事都会替大家背,因此大家无需在意”。

  田渊因先驱式的都市设计而为人所知。有着“嘴炮”的绰号,因预料到汽车社会的到来而收购了市区的土地,用以建造道路和公园。他担任了10多年有副市长一职,在完善地铁和港湾上倾尽全力。十分致力于民众生活(本多静雄编著《男性的生存方式 田渊寿郎传》)。

  虽然是副市长,但工作的样子却不相同。笔者在读了公布的褔井县高浜町前副县长有关关西电力的报告书后,多少有些震惊。送给核电部门的干部们的物品清单骇人听闻。除了现金、商品券、西装定做券之外,甚至还送了金币和金杯。

  据说他(前副县长)把金钱和贵重物品藏于点心盒底,就如同时代剧一样。报告书记录到,他对于想要退回的人大骂其为“无礼者”,真是栩栩如生。

  明治以来,作为自治体的二把手,副职是地方行政的要职。在法律修正的2007年以后,称呼就变为了副市町村长,但到目前为止的采访中所采访的副职都很清廉正直。笔者记得他们都踏踏实实地工作。

  关于副职闻所未闻的金钱和贵重物品的贿赂大白于天下。似乎还有很多复杂的事情,但核电难道不用那样复杂就不可以维持的吗。值得再次深思。



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