返回首页
当前位置: 主页 > 日语阅读 >

天声人语翻译:沉默的70年(8月5日)

时间:2020-03-23 15:05  
核心提示:《天声人语》是日本权威报纸《朝日新闻》编辑部集体撰写的时事类短文,内容涉及日本社会的所有方面。对于日语学习者,阅读和翻译它,无疑是了解日本、提高自己日语水平的大好

  《天声人语》是日本权威报纸《朝日新闻》编辑部集体撰写的时事类短文,内容涉及日本社会的所有方面。对于日语学习者,阅读和翻译它,无疑是了解日本、提高自己日语水平的大好方法。

  点击查看:日语学习资料:天声人语翻译8月汇总

  【天声人語】 沈黙の70年 2019年8月5日

  元広島カープ監督の「ミスター赤ヘル」山本浩二さん(72)の長兄、宏さん(81)は、数年前まで被爆体験を人前で語ることなく暮らした。心境が変わったのは4年前のことだ▼母親の法事で東京から広島へ帰郷した際、息子と娘に初めて体験を詳しく話した。2年前、同じ被爆者だった妻に先立たれる。「いま後世に伝えないと忘れられてしまう」と腹を決めた。都内であった追悼式で初めて語った▼7歳の夏、朝の通学途中、閃光(せんこう)を浴びて倒れた。意識が戻ると、一面、闇夜の暗さだった。頭と首、肩を焼かれた。後頭部の傷は深く、仰向けで眠ることもできなかった。多くの遺体が焼かれた校庭のにおいはいまも鼻の奥からぬぐえない▼きょうだい4人のうち、末弟浩二さんだけが戦後の生まれ。あの惨劇をあえて弟に語ろうと考えたことはない。「痛みが筆舌に尽くしがたく、思い出すこと自体がつらい。米軍への怒りも消えません」。毎夏、広島から記念式典が中継されると、迷わずテレビを切った▼球界で活躍する弟に迷惑をかけたくない。そんな思いから沈黙を保ったのではという私の仮説は、およそ見当外れだった。生きて地獄を見た者は、何年たとうと記憶に激痛を伴う。語ることは新たな苦しみとなる。そんなことに思いが至らなかった自分を恥じた▼この夏も各地の追悼行事に被爆者が参加し、求められて体験を語るだろう。投下から70年余が過ぎても癒えぬ「語り部」の痛みを思い、語ると決意した勇気に学びたい。

  沉默的70年

  前广岛鲤鱼教练“红帖子先生”山本浩二(72岁)的兄长,山本宏(81岁),多年来都过着不在人面前谈及自己曾遭到原子弹爆炸经历的生活。但他的心境在4年前发生了改变。

  因为母亲的葬礼,他从东京回到故乡广岛时,首次跟儿子和女儿详细地讲述了那段经历。2年前,同样遭到原子弹爆炸的妻子先自己而去。他下定决心地说到:“如果现在再不告诉后世就要遗忘了”。并且首次在都内的追悼仪式上讲述了这段经历。

  7岁那年的夏天,上学途中,随着一道闪光,宏倒在了地上。等他回过意识时,已是一片漆黑。头、脖子、肩膀被烧伤。后脑勺重度烧伤以致都无法躺着睡觉。校园里许多遗体被烧毁的味道至今还在鼻子深处挥之不去。

  兄弟4人里,只有小弟弟浩二出生于战后。宏从来没有想过要跟弟弟讲述当时的惨剧。“那痛苦不可言状,想起那件事就很痛苦。对美军的怒火无法消去”。每年夏天,从广岛发回的转播纪念仪式的画面,宏都会毫不犹豫地关掉电视。

  笔者原以为宏不想给活跃于棒球界的弟弟添麻烦才选择保持沉默,但也许是笔者自己错了。活着看到地狱的人,无论过去多少年都会伴随着痛苦的记忆。讲述则会徒增新的苦楚。真为没有想到此事的自己感到可耻。

  这个夏天也同样,有过这段经历的人参加在各地举行的追悼仪式,也会被要求讲述那段经历吧。自原子弹投下70多年,都无法治愈的“讲述”之痛,决心讲述的勇气值得我们学习。

  相关推荐:日语学习资料:天声人语翻译7月汇总

1元1小时带你听歌学日语,详情请点击:《听歌学日语—中文翻唱特辑》。



热门TAG: 翻译 人语 沉默