返回首页
当前位置: 主页 > 日语阅读 >

东京大学开学演讲“公开承认”性别歧视,引发

时间:2020-06-27 07:30  
核心提示:4月12日,东京大学名誉教授上野千鶴子在东大入学仪式上发表祝辞,“不一样”的演讲内容引发了全日本的热议。 东大存在性别歧视! 努力就一定会有回报嘛? 女生的价值难道就是可

4月12日,东京大学名誉教授上野千鶴子在东大入学仪式上发表祝辞,“不一样”的演讲内容引发了全日本的热议。

东大存在性别歧视!

努力就一定会有回报嘛?

女生的价值难道就是可爱吗?

在大学学习的价值到底是什么?

......

演讲全文发人深省,读完之后想必你一定会有所收获。

篇幅较长,请耐心阅读。

平成31年度东京大学开学仪式  祝辞

平成31年度東京大学学部入学式 祝辞

首先欢迎各位同学加入到东京大学。你们从激烈的竞争中脱颖而出,才来到了这里。

ご入学おめでとうございます。あなたたちは激烈な競争を勝ち抜いてこの場に来ることができました。

女同学们所面对的现实

女子学生の置かれている現実

大家应该不会质疑这场考试的公正性。如果是不公正的话,想必会无比愤怒吧。但是,在去年,东京医科大学被爆出了“入学不公”的问题,对于女同学和复读生差别对待。文科省对全国81所医大、医学部进行了全面调查,调查的结果是女生入学难。也就是说相对于女生的入学合格率,男生的合格率平均要高出1.2倍。这次出现问题的东医大是1.29倍,最高的顺天堂大是1.67倍。在排名前列的还有昭和大学、日本大学、庆应大学等私立学校。低于1.0,也就是说女生入学相对简单的有鸟取大学、岛根大学、德岛大学、弘前大学等地方国立大学医学部。而东京大学理科三类是1.03,虽然低于平均的1.2倍,但还是高于1.0。我们该如何解读这个数字呢?统计非常的重要,研究都是基于考察成立的。

その選抜試験が公正なものであることをあなたたちは疑っておられないと思います。もし不公正であれば、怒りが湧くでしょう。が、しかし、昨年、東京医科大不正入試問題が発覚し、女子学生と浪人生に差別があることが判明しました。文科省が全国81の医科大・医学部の全数調査を実施したところ、女子学生の入りにくさ、すなわち女子学生の合格率に対する男子学生の合格率は平均1.2倍と出ました。問題の東医大は1.29、最高が順天堂大の1.67、上位には昭和大、日本大、慶応大などの私学が並んでいます。1.0よりも低い、すなわち女子学生の方が入りやすい大学には鳥取大、島根大、徳島大、弘前大などの地方国立大医学部が並んでいます。ちなみに東京大学理科3類は1.03、平均よりは低いですが1.0よりは高い、この数字をどう読み解けばよいでしょうか。統計は大事です、それをもとに考察が成り立つのですから。

女生比男生更难合格的理由是因为男生的成绩要比女生好吗?公布此次全国医学部调查结果的文科省负责人员,是这样说的:“没有找到男生比女生成绩更好的院系、学科,不论是理工科还是文科,女生的成绩好于男生的情况比较常见。”也就是说,除去医学部的其他学科,女性学生的入学难度是低于1的,但医学部的难度却高于1,这个情况有必要给大家一个说明。

女子学生が男子学生より合格しにくいのは、男子受験生の成績の方がよいからでしょうか?全国医学部調査結果を公表した文科省の担当者が、こんなコメントを述べています。「男子優位の学部、学科は他に見当たらず、理工系も文系も女子が優位な場合が多い」。ということは、医学部を除く他学部では、女子の入りにくさは1以下であること、医学部が1を越えていることには、なんらかの説明が要ることを意味します。

事实上,从各种数据统计来看,已经证明了女性考生偏差值是要高于男性考生的。首先,女生为了避免复读,会更倾向于选择比较有把握的院校。第二点,长期以来,考入东京大学的女性比例一直无法突破“2成的壁垒”。今年更是低到了18.1%,低于前年。从统计学上来看,偏差值的正态分布并没有男女差异,因此比男生更优秀的女生,会选择报考东京大学。第三点,四年制大学的升学率根据性别不同本身就会有差异。根据2016年学校的基本调查显示,四年制大学升学率男生为55.6%,女生为48.2%,相差7个百分点。这个差不是成绩造成的。而是抱着“儿子要上到大学,女儿上到短期大学就好了”这种性别歧视观念的父母造成的结果。

事実、各種のデータが、女子受験生の偏差値の方が男子受験生より高いことを証明しています。まず第1に女子学生は浪人を避けるために余裕を持って受験先を決める傾向があります。第2に東京大学入学者の女性比率は長期にわたって「2割の壁」を越えません。今年度に至っては18.1%と前年度を下回りました。統計的には偏差値の正規分布に男女差はありませんから、男子学生以上に優秀な女子学生が東大を受験していることになります。第3に、4年制大学進学率そのものに性別によるギャップがあります。2016年度の学校基本調査によれば4年制大学進学率は男子55.6%、女子48.2%と7ポイントもの差があります。この差は成績の差ではありません。「息子は大学まで、娘は短大まで」でよいと考える親の性差別の結果です。

最近,获得the Nobel Peace Prize的马拉拉·优素福·扎伊女士在到访日本时,强调了“女性教育”的必要性。这个(观点)对于巴基斯坦来说非常重要,对于日本而言,就没关系了吗?“毕竟是女生”、“说到底就是个女生”,这种浇冷水、拖后腿的行为被称为aspiration的cooling down,即热情冷却效果。马拉拉的父亲在被问到“你是如何培养女儿的呢?”时,回答到:“做到不折断她的翅膀!”正如他所言,有很多女生,被折断了小时候谁都曾拥有的翅膀。

最近ノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさんが日本を訪れて「女子教育」の必要性を訴えました。それはパキスタンにとっては重要だが、日本には無関係でしょうか。「どうせ女の子だし」「しょせん女の子だから」と水をかけ、足を引っ張ることを、aspirationのcooling downすなわち意欲の冷却効果と言います。マララさんのお父さんは、「どうやって娘を育てたか」と訊かれて、「娘の翼を折らないようにしてきた」と答えました。そのとおり、多くの娘たちは、子どもなら誰でも持っている翼を折られてきたのです。

通过努力奋斗而考上东大的各位男女同学,在等待你们的是怎么样的环境呢?在和其他大学联谊时,东大的男生很受欢迎。但我却从东大的女生口中听到了这样的故事。在被问到“你是什么大学的?”时候,好像是这样回答的:“东京...的...大学。”为什么这么回答?是因为当女生说自己是“东大”的时候,反而会让人退避三舍。为什么男生可以因为自己东大生的身份而骄傲,但女生却要因为不知如何回答而犹豫不决呢?理由是,男生的价值和成绩是等价的,但是女生的价值与成绩之间存在着不对等。女生从孩童时代开始,就被期待“可爱”。话说回来,“可爱”到底是一种怎样的价值呢?这种被喜爱,被选择,被守护的价值之中,包含着绝对不能威胁到对方的保证。因此,女生们隐藏了自己成绩好、是东大生的事实。

そうやって東大に頑張って進学した男女学生を待っているのは、どんな環境でしょうか。他大学との合コン(合同コンパ)で東大の男子学生はもてます。東大の女子学生からはこんな話を聞きました。「キミ、どこの大学?」と訊かれたら、「東京、の、大学...」と答えるのだそうです。なぜかといえば「東大」といえば、退かれるから、だそうです。なぜ男子学生は東大生であることに誇りが持てるのに、女子学生は答えに躊躇するのでしょうか。なぜなら、男性の価値と成績のよさは一致しているのに、女性の価値と成績のよさとのあいだには、ねじれがあるからです。女子は子どものときから「かわいい」ことを期待されます。ところで「かわいい」とはどんな価値でしょうか?愛される、選ばれる、守ってもらえる価値には、相手を絶対におびやかさないという保証が含まれています。だから女子は、自分が成績がいいことや、東大生であることを隠そうとするのです。

曾经发生过东大工学部和研究生院的5人,集体性侵私立大学女生的事件。加害者中的3人被退学,2人遭受停学处分。以此事件为原型,作家姬野薰子写了名为《因为她脑子笨》的小说。去年以此为主题还在学校内开展了讨论会。为什么取名叫《因为她脑子笨》?据说这是在审讯过程中,加害者的男性同学实际说的话。通过阅读这部作品,你能知道社会是如何看待东大男生的。

東大工学部と大学院の男子学生5人が、私大の女子学生を集団で性的に凌辱した事件がありました。加害者の男子学生は3人が退学、2人が停学処分を受けました。この事件をモデルにして姫野カオルコさんという作家が『彼女は頭が悪いから』という小説を書き、昨年それをテーマに学内でシンポジウムが開かれました。「彼女は頭が悪いから」というのは、取り調べの過程で、実際に加害者の男子学生が口にしたコトバだそうです。この作品を読めば、東大の男子学生が社会からどんな目で見られているかがわかります。

我听说,东大到现在还存在着实质上不让本校女生参加,只让其他学校女生参加的男子社团。在我曾是学生时的半世纪前也存在过像这样的社团。我很震惊,半世纪后,这样的社团竟然依旧存在。今年3月,我作为东京大学男女共同参与担当理事・副校长,以排除(本校)女生参加这一行为违反了《东大宪章》所倡导的平等理念为理由,对其发出警告。

東大には今でも東大女子が実質的に入れず、他大学の女子のみに参加を認める男子サークルがあると聞きました。わたしが学生だった半世紀前にも同じようなサークルがありました。それが半世紀後の今日も続いているとは驚きです。この3月に東京大学男女共同参画担当理事・副学長名で、女子学生排除は「東大憲章」が唱える平等の理念に反すると警告を発しました。

目前为止,你们所就读的学校, 都是以平等为原则的社会。分数的竞争不存在男女的差别。但是,从跨入大学这一步开始,隐性的性别歧视就已经开始了。当踏出校门走入社会,性别歧视会更加的肆无忌惮。而我们东京大学,很遗憾,也是其中一例。

これまであなたたちが過ごしてきた学校は、タテマエ平等の社会でした。偏差値競争に男女別はありません。ですが、大学に入る時点ですでに隠れた性差別が始まっています。社会に出れば、もっとあからさまな性差別が横行しています。東京大学もまた、残念ながらその例のひとつです。

本科女生的比例为20%,研究生中女生的比例为25%,而到了博士阶段,则达到了30.7%。然而,在研究性质的岗位上,助教的女性比例为18.2%,副教授为11.6%,教授则为7.8%。这是比国会议员中女性比例还要低的数字。15位学院院长・研究科长之中,才有1名女性。历任校长中,没有女性。

学部においておよそ20%の女子学生比率は、大学院になると修士課程で25%、博士課程で30.7%になります。その先、研究職となると、助教の女性比率は18.2、准教授で11.6、教授職で7.8%と低下します。これは国会議員の女性比率より低い数字です。女性学部長・研究科長は15人のうち1人、歴代総長には女性はいません。

作为女性学的开拓者

女性学のパイオニアとして

这个研究诞生于40年前,被称为“女性学”。之后又被叫做“性别研究”。在我还是学生的时候,并没有“女性学”这个东西。因为没有,所以就创造出了这一学问。女性学诞生于校园外,又渗透入大学之中。25年前,我入职于东京大学,是文学部第三个女性教员。开始在讲台上教授女性学。开始研究女性学之后,我发现世界上尽是没有被解开的谜团。为什么男主外女主内?这是规定好的吗?主妇到底是干什么的?在还没有卫生巾卫生棉的时代,女性如何解决生理问题?日本的历史上存在同性恋者吗?...因为没人研究,所以就没有所谓先行研究的东西。因此无论做哪一个领域的研究,都是开拓者,第一人。在今天的东京大学,你之所以可以通过对于主妇的研究、少女漫画的研究、性研究获得学位,是因为我们不断开拓全新的领域,披荆斩棘奋斗的结果。而激励我不断向前的,是对万物的好奇心与对于社会不公的愤怒。

こういうことを研究する学問が40年前に生まれました。女性学という学問です。のちにジェンダー研究と呼ばれるようになりました。私が学生だったころ、女性学という学問はこの世にありませんでした。なかったから、作りました。女性学は大学の外で生まれて、大学の中に参入しました。4半世紀前、私が東京大学に赴任したとき、私は文学部で3人目の女性教員でした。そして女性学を教壇で教える立場に立ちました。女性学を始めてみたら、世の中は解かれていない謎だらけでした。どうして男は仕事で女は家事、って決まっているの?主婦ってなあに、何する人?ナプキンやタンポンがなかった時代には、月経用品は何を使っていたの?日本の歴史に同性愛者はいたの?...誰も調べたことがなかったから、先行研究というものがありません。ですから何をやってもその分野のパイオニア、第1人者になれたのです。今日東京大学では、主婦の研究でも、少女マンガの研究でもセクシュアリティの研究でも学位がとれますが、それは私たちが新しい分野に取り組んで、闘ってきたからです。そして私を突き動かしてきたのは、あくことなき好奇心と、社会の不公正に対する怒りでした。

学问研究也有风险。与逐渐衰退的学问想对应,也有新兴的学问。女性学的研究就是一场冒险。不仅是女性学,环境学、情报学、残疾学等都是在全新领域诞生的学问。它们是时代驱动下的产物。

学問にもベンチャーがあります。衰退していく学問に対して、あたらしく勃興していく学問があります。女性学はベンチャーでした。女性学にかぎらず、環境学、情報学、障害学などさまざまな新しい分野が生まれました。時代の変化がそれを求めたからです。

接受变化与多样性的大学

変化と多様性に拓かれた大学

东京大学是一所接受变化与多样性的大学。录用我这样的人,能让我在这里发表这段演讲就是最好的证明。在东大,不仅有国立大学最初的在日韩国人姜尚中教授,也有国立大学最初的只有高中学历的教授安藤忠雄。另外有还有盲聋哑三重残疾的福岛智教授。

言っておきますが、東京大学は変化と多様性に拓かれた大学です。わたしのような者を採用し、この場に立たせたことがその証です。東大には、国立大学初の在日韓国人教授、姜尚中さんもいましたし、国立大学初の高卒の教授、安藤忠雄さんもいました。また盲ろうあ三重の障害者である教授、福島智さんもいらっしゃいます。

你们是通过选拔来到这里的。有说法是东大生每人每年需要消耗国家500万日元的补贴。从今天开始,等待着你们的是4年优越的教育环境。这份优越,曾经在这里执教过的我向你们保证。

あなたたちは選抜されてここに来ました。東大生ひとりあたりにかかる国費負担は年間500万円と言われています。これから4年間すばらしい教育学習環境があなたたちを待っています。そのすばらしさは、ここで教えた経験のある私が請け合います。

你们可能怀抱着“努力就会有回报”的想法来到了这里。但是,正如我开头所说的不公平的入学考试事件,等待着你们的是,即使努力了也不一定能得到公正回报的社会。请记住,你们之所以认为“努力就有回报”,不是因为你们努力的结果,而是要感谢这个环境。你们之所以认为“努力就有回报”,是因为至今为止你们周遭的环境激励着你们,鞭策着你们,帮助着你们,赞美你们的成就。在这个世界上,有即使努力也得不到回报的人,有想努力却无法努力的人,还有太过努力而让身体和心灵支离破碎的人。也有在努力之前,被嘲“就凭你?”,自我怀疑“就我这样的人”,而丧失了努力之心的人。

あなたたちはがんばれば報われる、と思ってここまで来たはずです。ですが、冒頭で不正入試に触れたとおり、がんばってもそれが公正に報われない社会があなたたちを待っています。そしてがんばったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったこと忘れないようにしてください。あなたたちが今日「がんばったら報われる」と思えるのは、これまであなたたちの周囲の環境が、あなたたちを励まし、背を押し、手を持ってひきあげ、やりとげたことを評価してほめてくれたからこそです。世の中には、がんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと、がんばりすぎて心と体をこわしたひと...たちがいます。がんばる前から、「しょせんおまえなんか」「どうせわたしなんて」とがんばる意欲をくじかれるひとたちもいます。

请不要把你的努力只用在自己的成功之上。请不要因为你有得天独厚的环境与个人能力,而去贬低那些条件没有那么好的人。请把你的努力用在帮助他们的地方。另外,不要逞强,承认自己的弱点,彼此支撑着活下去吧。女性学因为名为男女平权主义的女性运动而生,男女平权主义绝不是让女性也如同男性一样行动,让弱者变成强者这样的思想。男女平权主义追求的是弱者就是弱者,依然得到尊重的思想

あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれないひとびとを貶めるためにではなく、そういうひとびとを助けるために使ってください。そして強がらず、自分の弱さを認め、支え合って生きてください。女性学を生んだのはフェミニズムという女性運動ですが、フェミニズムはけっして女も男のようにふるまいたいとか、弱者が強者になりたいという思想ではありません。フェミニズムは弱者が弱者のままで尊重されることを求める思想です。

在东京大学学习的价值

東京大学で学ぶ価値

在等待着你们的是至今的各种理论无法完全适用,无法预测的未知世界。到现在为止,你们追求的是已经有正确答案的知识。而之后你们要面对的是没有正解的全是疑问的世界。为什么说学校要追求多样性,这是因为新的价值诞生于体系与体系之间不同文化的摩擦碰撞。不要局限于校园内。东京大学有支持海外留学和国际交流,解决国内地域问题活动的组织。追求未知,飞向外面的世界吧。没有必要害怕不同的文化。只要这个地方有人生存,我们就能活下去。对于你们来说,在东大招牌不管用的世界,不论是身处怎样的环境、不管在哪个地方、即使成为难民、请学会如何生存下去的本领。我坚信,在大学学习的价值,不是学习已经知道的知识,而是要学习能够孕育没人知道的新知识的本领。能够产生知识的知识,被称为“元知识”。让学生们掌握元知识,正是大学的使命。欢迎来到东京大学。

あなた方を待ち受けているのは、これまでのセオリーが当てはまらない、予測不可能な未知の世界です。これまであなた方は正解のある知を求めてきました。これからあなた方を待っているのは、正解のない問いに満ちた世界です。学内に多様性がなぜ必要かと言えば、新しい価値とはシステムとシステムのあいだ、異文化が摩擦するところに生まれるからです。学内にとどまる必要はありません。東大には海外留学や国際交流、国内の地域課題の解決に関わる活動をサポートする仕組みもあります。未知を求めて、よその世界にも飛び出してください。異文化を怖れる必要はありません。人間が生きているところでなら、どこでも生きていけます。あなた方には、東大ブランドがまったく通用しない世界でも、どんな環境でも、どんな世界でも、たとえ難民になってでも、生きていける知を身につけてもらいたい。大学で学ぶ価値とは、すでにある知を身につけることではなく、これまで誰も見たことのない知を生み出すための知を身に付けることだと、わたしは確信しています。知を生み出す知を、メタ知識といいます。そのメタ知識を学生に身につけてもらうことこそが、大学の使命です。ようこそ、東京大学へ。

平成31年4月12日
認定NPO法人 ウィメンズ アクション ネットワーク理事長
上野 千鶴子

上野千鹤子在开学演讲中公开承认了东大有性别歧视的情况,但她也指出,这个社会对于隐性的性别歧视更加严重。我们感受到了愤怒,但似乎更多的是无力。

在大学学习的价值,不是学习已经知道的知识,而是要学习能够孕育没人知道的新知识的本领。有几个人是怀着这样的信念,好好利用短暂的大学生活呢?

可爱到底有着怎样的价值?为什么东大的女生不耻说出自己是东大人?...上野千鹤子的演讲,引发了日本社会激烈地讨论。

不是被华丽辞藻包裹的空洞的祝辞,是严厉、真诚、又充满爱的祝辞啊。

到现在为止,你们追求的是已经有正解的知识。

而之后你们要面对的是没有正解的全是疑问的世界。

对于把东大当做唯一奋斗目标的人来说,真的是很戳人。然后又说到了努力得到回报不是仅仅是因为自己的努力,更有环境等因素的原因,告诫大家不要自大。最后“欢迎大家加入东京大学”,可以说是非常漂亮的收尾。

可以说是新颖的充满挑战性的演讲祝辞。我个人认为这个内容可能一般不好拿到这种场合发表。但是这样的演讲,更能让人感受到后辈们的爱啊。

希望所有的学生都能好好思考这些话。考上东大是因为自己的努力,别人考不上是因为努力不够。这是错误傲慢的想法。感谢周遭环境,把自己拥有的东西贡献给社会!

东大祝辞中有说到“东大毕业的女生不受欢迎”的情况。但是实际上,东大毕业的女生很受正经的男生或是幽默的男生的欢迎。会对东大毕业的女生避而远之的人大部分是不行的男生。还不如说,靠这个身份还能规避一些不正经的男生。因此,想要受精英们欢迎的啊放大胆去念东大吧!

看到有些不满东大祝辞的男性说“在这么一个欢喜的场合没必要发表那样的言辞...”。那么请问,你们这些男人要啥时候听?真的会听吗?根本不会听的吧。你们不听总有“正当”的理由。我的想法是这样的,当然这个不是仅针对东大祝辞这件事。

不一样的开学第一课。这个演讲,有打动你吗?


热门TAG: 日本 演讲 歧视