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天声人语翻译:表现的不自由展(8月4日)

时间:2020-03-27 18:04  
核心提示:《天声人语》是日本权威报纸《朝日新闻》编辑部集体撰写的时事类短文,内容涉及日本社会的所有方面。对于日语学习者,阅读和翻译它,无疑是了解日本、提高自己日语水平的大好

《天声人语》是日本权威报纸《朝日新闻》编辑部集体撰写的时事类短文,内容涉及日本社会的所有方面。对于日语学习者,阅读和翻译它,无疑是了解日本、提高自己日语水平的大好方法。

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  【天声人語】表現の不自由展 2019年8月4日

  明治の後期、黒田清輝の油彩「裸体婦人像」が画壇を騒がせた。欧州滞在中に描いた優美な作品を当局が問題視。主催者は絵の下半分を茶色の布で覆った▼わが国の美術史に語り継がれる「腰巻(こしまき)事件」である。与謝野鉄幹は憤慨し、森鴎外は皮肉を浴びせた。黒田自身、数年前に自作の別の裸像が「風紀を害する」と批判された際、「一体美術と云(い)ふものは何の為(ため)だ。誰の為だ。オレはあの画と進退をともにする」と覚悟を友に告げている▼いつの時代も芸術をめぐる論争の種は絶えない。愛知県で開催中の芸術祭の企画展「表現の不自由展・その後」が中止された。慰安婦を表現した少女像や、天皇を含む肖像群が燃える映像をめぐり、抗議や脅迫が集中。安全を確保できなくなったという▼きのう展示を見た同僚によると、閉館まぎわになお400人もの列があった。「政治的・社会的事柄に対する強い否定の表現も含まれます。作品はなぜ展示を取りやめるに至ったかを考えながら鑑賞ください」。そんな注意書きが入り口に掲げられていたそうだ▼物議をかもした作品を改めて世に問うという狙いが込められていた。趣旨には賛意を表したい。75日間公開されるはずだったのに、わずか3日で閉じられたのは残念でならない▼ある時は官憲による検閲や批判、ある時は抗議や脅し。表現の自由はあっけなく後退してしまう。価値観の違いを実感させ、議論を生みだす芸術作品は、私たちがいま何より大切にすべきものではないか。

  表现的不自由展

  明治后期,黑田清辉的油彩画《裸体妇人像》引发了画坛的骚动。这幅他在欧洲时画的优美的作品被当局视为问题。主办方用一块褐色的布遮住了画的下半部分。

  这便是我国美术史流传的“腰封事件”。与谢野铁干十分愤慨,森鸥外使其饱受讽刺。黑田自己也在数年前,自己的另一幅裸画《损害风纪》遭到批判时,将自己的觉悟告诉了朋友:“美术这种东西究竟为何为谁而存在。我与那幅画共进退”。

  无论哪个时代,围绕着艺术的争论从来没有停息过。爱知县正在举办的艺术祭企划展《表现的不自由展·其后》被迫中止。围绕表现慰安妇问题的少女像、烧毁含有天皇肖像群的影片,集中了人们的抗议与胁迫。据说这样无法确保安全。

  据昨天参观了展览的同事介绍,在即将闭馆之时,有一列4千人的队伍在入口处挂起横幅:“对于政治、社会的事态也包含着强烈否定的表现。请一边思考一边鉴赏作品为何就到了不能展出的地步”。

  此次展览的目的是让这些曾经遭到非议的作品再次面世。笔者对其主旨点赞。但原本应该展出75天的展览,仅仅3天就惨遭闭馆,对此十分的遗憾。

  时而来自政府的审查和批判,时而抗议与威胁。表现的自由没有地充分地得以展现反而倒退了。这让人们实际感受到了价值观的不同,在议论中诞生的艺术作品,不是我们现在应该比任何东西都要珍惜的吗。



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