返回首页
当前位置: 主页 > 日语阅读 >

天声人语翻译:打发无聊的橄榄球(9月2日)

时间:2020-03-20 11:20  
核心提示:【天声人語】退屈しのぎのラグビー 2019年9月2日 ラグビーを日本に伝えた英国人の墓が、六甲山系に連なる再度山(ふたたびさん)の一角にあると聞いて訪ねた。居留した外国人らが眠

  【天声人語】退屈しのぎのラグビー 2019年9月2日

  ラグビーを日本に伝えた英国人の墓が、六甲山系に連なる再度山(ふたたびさん)の一角にあると聞いて訪ねた。居留した外国人らが眠る神戸市立の墓地に、その人、エドワード・クラークの墓はひっそりとたたずんでいた▼明治初期の1874年、横浜に生まれた。父が営むベーカリーが繁盛し、邸宅にはテニスコートもあった。英ケンブリッジ大に留学後、慶応大の英語講師として赴任。「時間と秋の素敵な天気をむだにしてのらくらしていた」学生たちを見かねて、放課後にラグビーを勧めたと後に語っている▼「ファインプレーよりフェアプレーを」と繰り返し説いた。日本ラグビー学会理事の高木応光(まさみつ)さん(73)は「熱血コーチではなく、知的でおとなしい性格だったようです」と話す▼没後85年、墓石に彫られた英字はかすむ。いまは訪れる親族もいない。ただその脇には、慶応OBが一昨年建立した石碑があり、「日本ラグビーフットボールの父」と刻まれている▼それにしても、なぜラグビー伝道者の名がかくも長く忘れられていたのか。慶応在任中、リウマチで右足を切断したのが大きかったようだ。歩くことができず、ラグビーから遠ざかる。本分である英文学に情熱を注いでいった。京都帝大などで教え、60歳で亡くなった▼いよいよワールドカップがこの20日に幕を開ける。世界レベルの熱戦が待ち遠しい。学生の退屈しのぎから始まった球技が120年をへてここまでたどり着くとは、クラーク先生も想像しなかったことだろう。

  参考译文:

  打发无聊的橄榄球

  笔者听闻将橄榄球传入日本的英国人之墓,在与六甲山系相连的再度山的一角,便前去拜访。曾经居留日本的外国人们长眠地——神户市立公墓中,爱德华·克拉克(EdwardBramwell Clarke)的墓碑静静地立在那儿。

  明治初期——1874年,爱德华生于横滨。那时,他父亲经营的面包房生意兴隆,家里还有一个网球场。在去英国剑桥大学留学后,就任庆应大学的英语讲师。他后来回忆到,看不惯“浪费时间和秋高气爽天气,无所事事”的学生们,于是建议他们放学后打橄榄球。

  他反复地强调:“比出色的比赛更重要的是赛得优雅”。日本橄榄球协会理事高木应光(73岁)说:“他并非一名热血的教练,而是一名理智稳重的人”。

  爱德华死后85年,其墓碑上刻着的英文字母已经变得模糊看不太清了。如今也没有什么家属前来扫墓。只不过在他(墓碑)的旁边,有一座庆应毕业生于前年刚立的石碑,上面记得着“日本橄榄球之父”的字样。

  尽管如此,为何橄榄球的传道者的名字在如此长的一段时间里被人们遗忘?大概是他在庆应任职时,因风湿右脚截肢,无法行走渐渐淡出了橄榄球的缘故吧。他曾在他的本分工作——英国文学上倾注过热情,在京都帝国大学等地任过教,去世时享年60岁。

  本月20号,橄榄球世界杯即将拉开序幕。这是笔者盼望已久的世界级的热血之战。从学生打发无聊时光的球技经过了120年的岁月到如今,大概连克拉克先生自己都从未想像过吧。



热门TAG: 人语 打发 橄榄球