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天声人语翻译:鱼鹰战机 部署冲绳

时间:2020-05-26 09:47  
核心提示:《天声人语》是日本权威报纸《朝日新闻》编辑部集体撰写的时事类短文,内容涉及日本社会的所有方面。对于日语学习者,阅读和翻译它,无疑是了解日本、提高自己日语水平的大好

  《天声人语》是日本权威报纸《朝日新闻》编辑部集体撰写的时事类短文,内容涉及日本社会的所有方面。对于日语学习者,阅读和翻译它,无疑是了解日本、提高自己日语水平的大好方法。

  各地の水辺で旅鳥が観られる季節である。北国で繁殖し、日本を経て越冬地に南下する渡り鳥で、チドリやシギの仲間が多い。国内でひと夏、ひと冬越す鳥たちに比べ、どこかお客さんのよそよそしさがある。

  已到了在各地的水边观赏各种迁徙鸟类的季节了。它们是一些在北国繁殖后代,并经过日本南下到越冬地的候鸟,大多是褐胸麦鸡(Charadriidae Leach)和滨鹬(Scolopacidae)的同类。与那些在国内度过整个夏季并越冬的鸟类相比,总让人感觉到些许来客般的外道。

  陸揚げされた岩国基地から、沖縄の普天間飛行場へ。しばし休んで飛び去る旅鳥のように、米海兵隊の輸送機オスプレイが渡り始めた。台風をやり過ごし、いよいよの「実戦配備」である。

  从卸货地点岩国基地飞向冲绳的普天间机场。像那些歇歇脚又继续飞去的迁徙鸟一样,美国海军陆战队鱼鹰侧倾旋翼运输机开始转移。这是挨过了台风的侵扰后进入的“实战配备”。

  住宅地にあり、世界で最も危険とされる基地に、墜落が続く新型機がたむろする。日本を守る約束には「沖縄を捨て石に」のただし書きが付いているかのよう。「頭に落ちてくる可能性があるものを、誰が分かりましたと言えますか」。県知事の怒りは当然だ。

  坠机事故接连发生的这种新型飞机,将要屯扎在位于住宅区内,被称为世界上最危险的基地。给人的印象是,好像在保卫日本的条约中还附有“将冲绳作为弃 子”的补充条款似的。“面对这种随时可能坠落到头顶上的东西,难道有谁能够坦然接受吗?”,县知事怒不可遏表态也就理所当然了。

  軍用機に求められるのは、様々な「強さ」だろう。下界の平穏は、乗り心地や騒音と同じく二の次、三の次だ。日米両政府の安全宣言ひとつで、「安心」になるわけではない。

  想必要求军用飞机做到的一定是各方面的“强度”。与乘坐感觉以及噪音一样,百姓的安全往往被视作第二位,甚至第三位的。别指望因为日美两国政府的一纸安全宣言就能使百姓“放心”。

  オスプレイの沖縄投入の背景には、中国の軍拡という要素もあるやに聞く。尖閣諸島をめぐる緊張と、かの国のあけすけな圧力は、安全性に対する心のハードルを引き下げた感がある。少し危なっかしくてもという「甘え」が、本土の国民になかろうか。

  听说在冲绳投入鱼鹰战机的背景中存在着中国扩军的要素。关于尖阁群岛的紧张局势和那个国家所施加的毫不掩饰的压力,让人们感到已经从心理上降低了对安全性的警觉高度。即便稍有危险也尚可接受的这种宽容不知本土国民身上有没有。

  すぐ西には尖閣の島々、台湾海峡、中国本土。きな臭い東シナ海に、同じ臭いの渡り鳥が飛来し、有事の空気はさらに濃い。これを吸わされるのも沖縄の民だ。安保の負担に加え、外交のツケまで回され、日本という国に愛想が尽きても不思議はない。

  比邻的西侧就是尖阁群岛、台湾海峡以及中国本土。在火药味颇浓的东海,同样具有火药的候鸟不断飞来,事端频发的气氛势必更加浓烈。不得不呼吸如此紧 张空气的正是冲绳的老百姓。除了安保方面的负担之外,甚至还要在外交上付出代价,到最后造成日本这个国家失去信用,并被别国厌恶也就不奇怪了。



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